道路族は恥ずかしい人達です。

道路族という迷惑行為をなくして欲しいです。

気になる音から不快な音へ。

道路族被害にあった方、皆さんそうだと思いますが、最初は「あぁ、子供が遊んでるんだね」という程度だったと思います。

 

しかし段々「ちょっとうるさいかな?」と思うようになります。

自宅でTVや映画を観ていると、外からの奇声、遊具のガラガラする音、ボールが地面や壁に当たる音。

不快な音、と脳で認識するとますます気になります。

自宅で仕事をしている方なら尚更です。

イヤホンや耳栓をし出したら、もう許せない状況になっていると思います。

 

本当は注意したいけれど、出来ない。

「ご近所だから」

一生その場所に住む、と決めた方なら余計に言えないでしょう。

 

しかし相手は全く自分たちが「うるさい」「迷惑を掛けている」と思っていないので両者の考え方の溝はどんどん深まっていくばかりです。

 

そして最も不愉快なのが、道路で大人も一緒に遊んでいることもあり、そうなると本当に腹が立ちます。

子供がうるさいと感じる騒音を出しているのに、注意などせずに大人も一緒に遊び出す。被害者にとっては理解不能な状況です。

 

住宅地というのは生活音はお互い様ですが、騒音を出していい場所ではありません。

しかし彼らにとってはこれらは「騒音」でないために出し続けるのです。